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【検索用 かさねてと 登録タグ 合か 合成音声】 + 目次 目次 製品 製品概要 製品紹介 公式設定 公式デモ曲 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品 UTAU版(立ち絵) Synthesizer V AI版 製品概要 製品名 重音テト TALQu 重音テト Synthesizer V AI 重音テト 発売 2008年4月 2022年1月2日 2023年4月27日 価格 - 9,680円(税込)(ダウンロード版)10,780円(税込)(パッケージ版)8,580円(税込)(AHSユーザー特別版) 開発 - 株式会社AHS エンジン UTAU TALQu Synthesizer V 言語 日本語,英語 日本語,英語,中国語,広東語,スペイン語 性別 女声 音源提供者 小山乃舞世 製品紹介 合成音声名:『重音テト』(かさねてと) 2008年3月にエイプリルフールのジョーク『架空のVOCALOID』として誕生したキャラクター(所謂「VIPPALOID」)で、現在はUTAUなどを使って実際に歌うことのできるキャラクターである。 デビューから15年の節目となる2023年4月3日に「Synthesizer V AI 重音テト」の発売が発表された。発売日は2023年4月27日である。公式イラストは坂内若氏が手掛ける。 UTAUよりもかなり滑らかな歌声となっており、「子供らしくも大人らしくもあり、エイジレスで癖がなくまっすぐな歌声」である。 なお、G変キャラクターとして「重音テッド」がいる。 公式設定 性別 キメラ 年齢 31歳 身長 159.5cm 体重 47kg 誕生日 4月1日 好きな物 フランスパン 嫌いな物 DMC 性格 ツンデレ 得意な事 レンタルDVDの延長 苦手な事 歌 好きな国 ノルウェー キャッチコピー どんなマイクも握ります 決めセリフ 君はじつに馬鹿だな 公式デモ曲 OSTER Project「エイプリルスター」 リンク 重音テト公式サイト Synthesizer V AI 重音テト製品情報 Twitter YouTube UTAU楽曲データベース「重音テト」 関連タグ内の更新履歴 ※「重音テト」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 メズマライザー ふぁんぶる! イガク ㋰責任集合体 どうせ、狂った世の中だ。 のだ 性格悪くてすみません。 ウルトラトレーラー やんなっちゃう! ユレ弧 ※「重音テッド」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 エレクトリック・チープ 守屋スパヰダア シラー VS 連鎖 ひねくれフェアリ pear/何卒P Mémoire さらば!友よ! Merry X mas!! コメント いいよねー。重音テトちゃんの曲。よく聞く -- 生きるのつら・自殺願望者☆♀☆ (2024-06-15 00 43 13) 名前 コメント
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テトス 聖書『コリント人への第二の手紙』に登場する信徒。 別名: ティト
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9種類 セサミビスケット チョコチップクッキー ショートブレッド ガトーショコラ ロールケーキ チーズケーキ イチゴタルト ブルーベリータルト チーズタルト
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猫しまバケーション テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
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突発PS3テトリス大会 試合結果 \ kugai_kazuto Greenwich_000 mkomiz686 usipl fate-1919 勝ち数 ☆数 kugai_kazuto \ 1-3 3-2 3-0 1-3 2勝 8pt Greenwich_000 3-1 \ 1-3 0-3 0-3 1勝 4pt mkomiz686 2-3 3-1 \ 3-1 2-3 2勝 10pt usipl 0-3 3-0 1-3 \ 0-3 1勝 4pt fate-1919 3-1 3-0 3-2 3-0 \ 4勝 12pt 優勝:fate-1919 準優勝:mkomiz686 三位:kugai_kazuto ルール 3先・プライベート・パワーアップなし 放送者以外の対戦の場合は放送者はハンデ10でHD連打
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マクドナルドのポテトが揚がる音。 ちなみにポテトはにーさんの好物である。 歌詞は「ティラリ、ティラリ」「ポテト、ポテト」等。 できるだけ電子音っぽく歌うのがコツ。 歌詞は自由だが、キーは守らないとにーさんに怒られる。 最初は単音で始まるが、除々にハモりが入り、リズムが入る。 マクドで実際にこの音が聞けると盛り上がる。 皆で行って一人でけ運よく聞けたりすると羨ましがられる。 マクド帰りにはもちろん口ずさみながら帰る。 sheepon飲み会にポテトは定番。 万一ポテトが無い店に入ってしまったら、 二軒目にファーストフード店に行くことになる。 Lサイズは基本。
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名前 アティ 種族 イーブイ→エーフィ(11話〜) 性別 ♀ マスター マルこ うp主 2424の人 マルこの手持ちの一人。 嫁を除いてマルこの1軍メンバーで唯一の女性。 おっとりとした性格で、読点(「、」)の多い独特の喋り方で喋る。 セト加入後、彼と良い(*1)関係になり、その後ユピテルを授かる。 ただ、アティ本人はよくわかってない…というか、実は二人、キスも出来てなかったりする(*2)。 +ちなみに ちなみに、モデルは泣き虫の人であるともされるが真偽は不明。 関連用語 セト ユピテル
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「私は、英雄なんかじゃないよ、只の、女の子」 名前 萌葱 アテナ 性別 女 種族 人間 身長 130cm 体重 30kg 年齢 10歳 HP ||||||||||||||||||||||||| B MP |||||||||||||||||||||||||||||| A STR |||||||||||||||||||||||||||||| A VIT |||||||||||||||||||||||||||||| A AGI |||||||||||||||||||||||||||||| A DEX |||||||||||||||||||||||||||||| A INT ||||||||||||||||||||||||| B etc |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| EX HP-体力、耐久 MP-魔力量 STR-攻撃力VIT-防御力 AGI-機動力、攻撃速度DEX-器用さ、応用、技術 INT-知力、知識量S-異常 A-天才 B-平均以上 C-平均D-平均以下 E-低い F-論外 Profile 異世界から来た少女。元の世界の国軍に捉えられた両親を救うため戦い、仲間とともに国軍を打倒し、国軍の悪事を暴き世界を開放した立役者である『戦女神』。 それからしばらくは平和な日々を送っていたが友人の魔道実験に付き合うことになりその実験が失敗しこの世界に来る事になった。 森の中に不法建築で作ったログハウスがあり、そこにオイジュスと愛香と共に住んでいた。 AGカフェで店員としてバイト中であったが、武者修業の旅に出ていて最近帰還してきたらしい。 大分危ない場所や、いろんな事件に首を突っ込んできた様で、さらに経験を積んできたように見える。 趣味は拳法と魔法の練習で特技は料理。暗いところと悪人が嫌い。ショートパンツにTシャツなどの動きやすい格好を好む。 髪は赤毛をセミロングに伸ばして、高めの所で括りポニーテールにしている。目の色は黒で、ギリシャ人と日本人のハーフ。一人称は私。 Skill 魔法による身体強化を使用した近接戦闘に特化している。蹴り、突き共に高いレベルで鍛えられているが、関節技などには明るくなく、打撃偏重型である。 威力より速度を重視しており、足元の魔力波による滑るような起動は捉えどころがなく対応しづらい。 魔力の濃い場所で長く修行したり過ごしていたため、体質が変化。所持していなかった異能の芽生えが感じられているようだ。 見の目 右目に宿った魔眼であり、異能。 その効果は、どんな物にでも干渉し、視認することが出来るという物。 水であろうと、空気であろうと殴り飛ばし、打撃ダメージを与えることが出来る。 それ以外には効果は存在しないが、それ故に観測の効果は極めて高度な物。 そのため、武術のノウハウをあらゆる相手に適用する事が出来るため、技能と合わさりかなり汎用性の高い力となっている。 屠竜 竜をも倒す。の意を帯びた戦闘体系であり、高威力と隙の少なさを両立している。 鍛えぬかれた武、及び高い魔力量と、魔眼が有ってこその技術であり、アテナ以外に使用するのは難しい。 抜剣・アスカロン アテナの奥の手。 元々全身にびっしりと魔導的処理を施した透明インクによる刺青が彫り込まれているアテナ。 本来は叫神機との共鳴度を上昇させる為の物だったが、それを活用して開発された技。 イージスの魔力炉心に己の魔力で火をつけると同時、莫大な出力を肉体に叩きこみ術式を起動する。 術式の内容は『高密度の魔力を扱うことを可能とする魔道具へ一時的に肉体を変質させる』と言う物。 これにより人間の器では扱いきれず、完全に支配しきれない異常な出力――10m級の機体を格闘戦させる程度のそれ――を身長130cm、30kgの肉体に収束させる。 爆発的に上昇した攻撃力は、拳が臼砲に、貫手が槍に、手刀が刀に、蹴りが斧に例えられる領域に達する。 その特性は、出力の完全制御。必要以上の破壊を振りまくこと無く、必要な破壊のみを可能とする。 魔を断つ刃、護る為の一閃で有りたいというアテナの意思を体現した術式である。 アテナに特殊な武器は必要ない。魔を見抜き、魔を切り裂く聖剣、魔剣は、その身にほかならないからである。 Item F・F Fist carve out a futuer、未来を切り拓く拳という意味を持つグローブ型魔道具である。 アテナの父親が古代魔法具のパーツ改造、改修した共振器であり国軍の正式共振器を遥かに超えるスペックで、9歳の少女が持つとは思われない兵器。 ベースとなった魔法具が叫神機という古代の巨大魔導ロボのメインパーツの一部のため叫神機の起動、制御が可能だった。 本来ならば万能な性能を持つオールラウンダーな共振器なのだが、アテナの戦闘スタイルを学習しかなり近接に偏ったAIに成長している。 そして、武者修業の間に出会った技術者により、叫神機を分解し、そのシステムを完全に組み込み、Aegisは退役する事となった。 だが、そのシステムの大半は彼女の武装に組み込まれる事となった。モード変更能力は消えたが、その代わり物理攻撃力が上昇して、身体能力強化に徹底的に特化する事となった。 バトルドレス~タテナシ~ F・Fが生成する新装備であり、異空間の格納領域に平常時は格納されている。 戦闘時には空間の裂け目から装備が展開されていき、装備者の体に絡みつくように装着される。 その格好は所謂魔法少女という印象に違わぬフリルをあしらったものだが、それでも動きやすさを重視している様に見える。 そして、その形状は極めて非合理的に見え、防御力が低そうに見えるが、それは表向きだけである。 使用されている素材は、魔力伝導性の極めて高い軽合金であり、それを数ピコメートルの薄さに加工し、重ね合わせる事でドレスの生地としている。 まるでパイやミルフィーユの様に無数に重ね合わされた生地は、当然攻撃を受けた瞬間に破砕し、吹き飛ぶ。 だが、無数の生地が砕け散る事により、破壊に力を使用させる事によって着用者本体にはほとんど衝撃やダメージを与えない様にしているのだ。 大量の生地を重ね合わせる過程によって空気を含むため、服は極めて軽く、重さを感じさせない。また組み込まれた魔術回路の核が存在しており、魔力を通す事で組み込まれた術式を起動できる。 使用術式は硬化と飛行と再生の3種類である。 1.白百合 タテナシの防御特化形態。基本形態に比べて更に華美な様相を呈し、飾り布が花びらと化して周囲に展開されていく。 花びら一つ一つが衝撃を吸収し、障壁となり。更に本体のドレスの重層部分が更に厚くなるため物理も魔法も共にダメージがかなり軽減される。 空気の含有量も増えるため、更に浮かぶような動きとなり、動作自体は多少緩やかになるが空中機動性が上昇する。 2.白薔薇 タテナシの攻撃特化形態。生地の表面が硬化し、攻撃されることで粉砕し、相手の体に食い込んでいく。 防御力は低下するが、その代わりに機動力が極めて上昇し、身体能力にもバックアップが来る。 ドレスの胸元には白のレースで作られた薔薇が装備されるのが確認されている。 関連キャラ オイジュス・エル・アンドヴァリ 愛香 +覚書的な物 共振器 アテナの世界における魔法の発動補助機の総称。魔力を共振させることによる増幅と、増幅させた魔力の制御が主な性能で、一部の高級品にはその他の機能(属性付加、魔力の物質化、術式加速等々……)が付いている場合もある。熟練の魔術師は一点物の共振器を使う傾向がある。因みに、古代の魔道具等の改造で共振器を作ることも出来るようで、専門の職人も存在する。 叫神機 アテナの世界におけるロボットであり、搭乗者の魔力で動く。しかし、このサイズのロボを動かすのは通常の魔力では無理なため、共振器の機構を巨大にしたものを使用することにより1の魔力を1000に増幅し、動かす。魔導的な機関を組み込む場合が多く、機体によっては色々な特殊性能が付く(イージスの場合はダメージの減衰)。魔力が少なくても動かせるが、やはり搭乗者の魔力が多いほど火力などの性能が上昇する。因みに叫神機サイズの共振器は叫神器と呼ぶ。 《概要》 アテナの世界における魔術理論をこのページでは説明しようと思う。 と言っても筆者の自己満足によって作られるページであるため、過度の期待はしないでくださるとありがたいと前置きさせてほしい。 先ず、アテナの世界における、魔力の扱い、である。 基本はこの世界と代わりはしない。空気中の太原[マナ]を集め、術式の動力としている。 しかし、一部のものは小源[オド]、気とも言われる其れと併用することも出来るようだ。 ある程度の才能が必要なようで、今のところ使用できるのはアテナ以外には確認されていない。 尚、共振器というぶっちゃけていってしまうとな○はのデバイス的な物を発動補助に使うのが特徴である。 注意であるが、此処に書いてある理論は、妄想理論であり、現実の物理法則を適用できるものではないと重々承知して呼んでいただけるとありがたい。 《波動の理論》 アテナの固有技法であり、現状アテナ以外の使用者が見当たらない技法である。 その性質は、打撃、斬撃の爆発的な威力強化、及び“あらゆる対象への干渉能力”である。 何故、干渉ができるのか。それに付いて説明しよう。 波動には、浸透する力が存在するのである。そして、波動の浸透した物質は、振動する。 振動により、それがどんなものであろうとも、触れることが出来る“固体”に性質を一時的に変更されてしまうのである。 そして、凝り固まったそこに打撃を撃ち込むことにより、衝撃を正確に伝え、確実なダメージを与えることが出来るのだ。 尚、コレは費用対効果がすこぶる高い技法でもある。 魔力と気のハイブリッドであるがゆえ、消費する魔力、気は両方軽減される。 と言ってもどちらかが枯渇すれば使用不能に成るため、ある程度の計画的な運用が必要になるのは必然であるのだが。 《共振器》 アテナの世界における、魔法使いの魔法の杖のようなものである。 よく発展した魔法は科学と変わらないようで、見た目はメカニカルな兵器である。 基本的には“何らかの武器&術式増幅機能”という構成と鳴っている。 戦闘用のオーダー物は完成度にも依るがある程度の高額商品となるようである。 術式増幅の理論は、至ってシンプルなものであるが、強力で。 術式を通した魔力を共振器を通して発露させることによって、内部で共振を起こしながら増幅させていく、という物。 増幅器の内部においては魔力は音と酷似した性質を持たせられるため、増幅時に叫ぶ事により、更にその増幅効果を高めることが出来る。 技名を叫ぶのはそのせいである、ロマンもあるが、基本的には実利に基づいたものである、と説明させていただきたかった。
https://w.atwiki.jp/rixyougi1234/pages/164.html
概要 cv:野月まひる 幻想人種《猫虎》の女性。右目に黄金瞳を発現している。 明るさに満ちた、蓮っ葉で皮肉屋な性格。しなやかな肉体、鋭い爪、埋め込まれた数秘機関を活かし荒事で生計を立てている。 ギーとは微妙な距離を保ちながら長い付き合いをしてきたが、突如ギーのもとに現れたキーアに対しモヤモヤを感じることも。 来歴 2級市民クストス家の長女。《復活》の前は機関工場で計算手として働いていた、眼鏡をかけた地味目の娘だった。 変異後、当初はアリサ・グレッグの娼館に身を置くが、変異の影響で理性を失いかけていたのも手伝い最初の相手を受け入れることができず怪我を負わせてしまい、アリサに殺されそうになる。ギーにはその時出会い、命を救われる。その際に黄金瞳が発現し、肉体の成長が固定された。 以後、ギーと支え合いながら荒事屋としてたくましく生きていく。 能力 荒事屋としてはそこそこ名の知れた存在であり、指の収納式人造爪を武器とする。《猫虎》としての能力に加え、数秘機関によって強化された肉体と反射神経によって弾丸すら回避可能。さらに黄金瞳によって他の《猫虎》よりも遥かに優れた感覚器を持つ。 黄金瞳が顕現してからは肉体の成長と老化が止まっている。 赫炎のインガノック ある日突然現れたキーアに嫉妬を覚えつつも良好な関係になる。厄介ごとに手を突っ込むギーには呆れつつ、幾度も手助けを頼まれては放って置けずに協力してしまうことが殆んど。 終盤、ギーに対する好意を自覚し告白するも、レムル・レムルに襲われ変異が加速、自我を失いかけギーに襲いかかるが、《奇械》ポルシオンの《悪なる右手》により“現在”を奪われ、“黒猫のアティ”としての10年間の記憶・変異を失いつつも救われる。 ギーのことも忘れてしまったが、雨空を見上げる彼女の目からは涙が流れていた。 インガノックウェブノベル 10年間の記憶を失ったアティ・クストスとして、解放されたインガノックで生活を始める。 一度は消えた黄金瞳を取り戻し、何かを思い出しかけると疼き始める頭痛に悩まされつつ、失った10年間を探し求める。 途中Mと出会い部屋を貸したり、ポルシオンら4人の子供たちを見かけたり、サラの数式医に診てもらったり、黒猫の頃の夢を見たりしながらも、やがてギーのアパルトメント跡地で、ポルシオンとキーアの声に導かれるように記憶の一部を取り戻す。 数年後、アティはインガノックを旅立つ。いつか戻ってくることを誓いながら。 備考 登場作品 赫炎のインガノック -What a beautiful people- いつか旦那さんとの再会が描かれると良いんだが… もしくはさらっと「旅医者の夫婦」みたいな描写でも… -- 名無しさん (2013-07-19 16 37 05) なんだかんだで公式のトップを飾る看板娘 -- 名無しさん (2013-07-20 15 11 25) ジョークらしいが、「深闇のセレファイス」だと結社の魔人と化した先生の所有する影人間になってる模様。もしくは、同名の影人間のモチーフになったか。 -- 名無しさん (2013-08-14 02 32 41) 何それエロい 最近の奴だとかなり細かく人格設定できるっぽいからその「アティ」も・・・ -- 名無しさん (2013-09-02 04 30 54) ギー先生は行ってしまったよ、黄金螺旋階段の果てに。けれど…けれど…黄金瞳が導いてくれるのかもしれない。そもそも黄金瞳の復活も先生が黄金螺旋階段を登ったことに起因しているのかもしれない。 -- 名無しさん (2013-11-14 09 44 34) 初めて見たとき“闇の雫”チェルノボーグを思い出した -- 名無しさん (2014-09-06 16 13 45) ↑わかる -- 名無しさん (2014-09-25 10 21 43) ギーはもう戻って来なさそうだし、誰かアティの心を全て知って受け入れた上で隣にいてくれそうな人はいないものか……ポルシオン君とか候補になる? -- 名無しさん (2018-06-15 20 25 12) ギー先生が戻ってこれないのならアティが黄金螺旋階段登るしかないのでは… -- 名無しさん (2019-09-01 04 30 13) そもそも残ってんのか黄金螺旋階段 -- 名無しさん (2019-09-18 03 21 52) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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【クラス】セイバー 【真名】アテルイ 【出典】史実(日本:生年不明~AC802年9月17日)、続日本記等 【性別】男性 【身長・体重】183cm、75kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力:A+ 耐久:A 敏捷:A 魔力:B 幸運:D 宝具:A 【クラス別スキル】 対魔力:A+ A+以下の魔術は全てキャンセル。事実上、魔術ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 【固有スキル】 神性:D 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 堕天の魔:A+ 魔性や悪性の属性を付与された時に獲得するスキル。このスキルのランクは、その付与された属性の強さの度合いを表す。 ランクA+は、意図的に第三者の手によって属性が付与された訳でもない限りは、主神或いはそれに近しい神格の神霊が、悪魔や鬼にでも貶められねば、獲得は不可能なランク。悪属性のサーヴァント達による全ての害意ある干渉の威力を、ツーランクダウンさせる。 鬼種の魔:B+++ 鬼の異能および魔性を表すスキル。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキル。 魔力放出の形態は、セイバーの場合は『嵐』であり、相手の身体を爆散させる程の風や、低ランクの剣宝具並の切れ味を誇るカマイタチ等の創造を可能とする。 セイバーは厳密には鬼ではない。ただ、古の昔、数多く喰らってきた鬼に含まれていた、鬼の因子と、生来備わっていた神の因子が融合を起こし、このような値になってしまった。 心眼:A 修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、 その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 『天十握剣(ほろぼされるいのち、とおではきかず)』 ランク:B++ 種別:対人~対軍宝具 レンジ:1~10 最大補足:1~10 セイバーに残された、スサノオの司る武芸の権能及び超常の絶技の体系が宝具となったもの。 記紀神話に度々名前の語られる神代三剣の名前を司っているが、上記の通りこの宝具は『剣が宝具となったものではなく』、セイバーの有する技術と能力が宝具となったもの。 セイバーは手にした剣及び、剣に似た形状の武器に、宝具ランク相当の神秘と切れ味及び攻撃力の付与が可能となる。 そして、この宝具によって強化された武器は、相手の身体を斬り裂くだけでなく、『相手の存在していると言う事実』を斬り裂く。 これによって、相手は如何に高ランクの防御ステータスを持ち、どんな防御スキルや防具、宝具を持っていようとも、其処に在ると言う事実が斬られている為、 直撃してしまえば元のダメージに加算される形で更に大ダメージを負い、神秘を帯びた防具や宝具で防御しようにも、存在すると言う事実を斬られている為、 一見して無傷で攻撃を防いだと思っても、実際にはダメージを負っているので、防御し続ければいつかは破壊されてしまう。 防御には最低でもAランク以上の、空間遮断以上の防御能力が必要。それ以下のランクでは、セイバーの超常の膂力と技術力で、空間を遮断したとてその空間ごと破壊されてしまう。 『朝征陽殺(ほうむるべきいのち、よろずにとどけ)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- セイバーが生前喰らって来た、朝廷によって住処を追われた力ある種族及び妖怪達、そして真正の鬼達の力及び能力の、全呪解放。 発動すると刻まれた刺青から黒い瘴気が噴出し、それが厳めしい鬼をモチーフにした鎧を形成。その状態になると、全てのステータスに+の補正が一つつくだけでなく、 攻撃どころか呼吸、目線に及ぶ、セイバーが行う、及び発散する全ての物事に、上述の『天十握剣』の効果が適用される。 目線を合せて睨みつけるだけで、相手の身体はズタズタに斬り裂かれ、呼吸をするだけで周囲の存在は真っ二つになり、高速で移動するその余波で、 C~Bランク相当の斬撃が刻まれ続けると、この状態のセイバーは生きた斬撃兵器と化す。唯一の欠点は、魔力の消費量であり、現状のマスターの弱点を鑑みるに、乱発は出来ない切り札である。 【weapon】 無銘・骨剣: 生前殺した鬼の骨を加工して作り上げた、刃渡り一mを大きく超える直剣。 サンドブラスト加工を施した様にざらついた表面の剣身を持った、灰色の剣であり、これが正真正銘の天十握剣、と言う訳では勿論ない。 【解説】 アテルイ、或いは悪路王と時に呼ばれるこの存在の正体は、今も謎に包まれている。 平安時代初期、当時の大和朝廷から敵と認識されていた、蝦夷の軍事指導者であり、坂上田村麻呂と激戦を繰り広げた後、処刑された、 と言う事が歴史書には記述されているが、彼の詳しい人となりについては一切が不明。 性格は元よりその体格、何よりも、田村麻呂との戦いの模様についても、田村麻呂の戦力数とアテルイの戦力数についてざっくばらんに説明し、 どちらが勝ったのかと言う結果のみしか記されていないと、ヒステリーとしか思えぬ程、アテルイについて詳しい記述が控えられている。 その正体は、『高天原から追放される際に、記紀神話の神々から強制的に分離させられた、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の純粋なる悪の部分』そのもの。 スサノオは幼年時代と青年時代とでは、余りにも性格に違いがあった。幼年~少年期は、それこそ邪悪その物と呼ぶべき悪行を度々繰り返して来たが、 青年期になると少年期の悪逆非道さが嘘のように消え失せ、落ち着いた性格になり、神としての威厳や、大人物と呼ぶべき風格を取り戻した。 この性格の違いの真実は何て事はなく、姉である天照大神が天岩戸に閉じこもらざるを得なくなった程の悪行であった、逆剥ぎの一件で、 とうとう天津神達が我慢の限界を迎え、強制的にスサノオから、悪の部分を全て抽出、分離。その上で二名を、地上へと追放したのである。 この一件で、善の方のスサノオは力が完全な状態の9割にまで低下させられてしまうが、悪の方のスサノオは、残りの1割の力しかなかった。 当時はまだ神代の世界であったが為に、如何に悪のスサノオとは言え、1割の力しか発揮出来ぬようでは死んだも同然。と言うのが、神々の見解だった。 だが、悪のスサノオは生きのびた。己の力で、妖怪や鬼を殺し、喰らい続け、力を蓄え続け、魔性の者と成り果てながら、彼は生存。 それどころか、多くの天津神、それこそ姉のアマテラスや善のスサノオですら、他の神霊同様に世界の裏側に隠れてなお、悪のスサノオは地上に残り続けた。 永い時をかけて成長した悪のスサノオは、己を地上に叩き落とした天津神や、姉であるアマテラスの直系である、天皇家を滅ぼさんと画策。 それはつまり、日本の転覆に等しかった。そこで悪のスサノオは、当時の東北を拠点に、鬼や魔の者達で構成された大軍勢を結束。それが、蝦夷であった。 この時から己の名を『アテルイ』と改名、それこそ日本が本当に滅ばん限りの悪逆非道を尽くそうとしたが、流石に此処までの暴挙は許されない。 天津神のみならず、仏達の加護を得た坂上田村麻呂が、鈴鹿御前とのタッグを組み、二名が死ぬ一歩寸前まで追い込まれて漸く倒された魔王。 それこそが、このアテルイであった。これだけ特徴的だった男が、異様に記述の少なかった訳は、単純明快。彼の正体が曲りなりにも日本人の総氏神とも呼ぶべき女神の弟、それから別たれた悪の部分であり、しかも別たせた者がよりにもよって天津神であった、と言う事を記述する訳には行かなかったからに他ならない。アテルイは、意図的に存在を秘匿された侵略者であった。 スサノオから抽出された純粋悪な物であるから、およそ善の要素など欠片たりとも存在しない。正真正銘の悪性そのもの。 加えて、抽出した元がスサノオであるから、その趣味趣向まで似たり寄ったり。早い話、マザコン、シスコン、ロリコンの三重苦。 ただ殺し、ただ犯し、ただ盗む、悪の中の悪であり、通常こんな存在は狙っても呼び出せない。 それにもかかわらず、クロエがこんな化物を呼び寄せられたのは、彼女がイリヤから分かたれた存在であり、アテルイもまた、 スサノオから分かたれた存在である事に起因する。聖杯に掛ける願いは、日本と言う国家の転覆と荒廃。嘗て敵視した姉や善のスサノオが消えた世界と解っていても、この男はこんな荒唐無稽な行為に身を染めるのである。 ちなみに宝具の天十握剣は、スサノオの有する武神・戦神としての権能が、これでもかと言う程落魄してあのランク。 真実本物のスサノオで、かつ本物の天十握剣を握った状態で行われるこの宝具は、このアテルイが振うそれを遥かに超越する程の威力を誇る。 【特徴】 唐草模様の風呂敷を肩に掛けた、茶色の髪をした褐色の肌で、黒い褌を一丁巻いただけの姿の男。 ギリシャ彫像を思わせる黄金比を体現したような均整の取れた鍛え上げられた身体つきを誇る。 身体には刻まれた、黒色に光る、大樹の根が絡み合うような意匠の刺青が刻まれている。 【聖杯にかける願い】 国家転覆